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お知らせ

2014年5月 4日 20:43

☆5月開催☆ 【無料公開講座】ご参加予約受付中!~高校・短大・社会人・大卒~

 

5月、ゴールデンウィーク明けより【無料公開講座】を開催致します!

 

2014年9月試験(高校・短大・社会人採用・大卒市町村)合格をお考えの方、

2015年5月6月試験(または9大卒市町村)合格をお考えの方は、是非この機会に

LIVE講義をご体感くださいませ。 お気軽にどうぞ♪♪

 

☆各当日は、終了後に個別のご相談も承ります。

※個別相談は、公開講座指定日、受験相談会指定日以外も受付しております。

  お好きな日時を下記ご連絡先まで事前にお知らせ下さい。

 

blog-taiken201405.jpg

 

※「一般教養」は全区分対象です。

 2015年合格向け 『大卒1.5年併願コース』 では,後期(10月以降)大卒教養対策(上級編)が開講いたします。

 

 

 

 

2014年4月18日 12:48

❀2014年度 新学期講座が開講しました❀

 

❀『 新試験制度 完全対応カリキュラム!』 開講❀

 

今週4/14(月)から開講の新学期講座では、これまでにも増して

一般知能科目(数的処理、英文)を強化する講義スケジュールを作成しました。

 

また、新たな企画 『 佐藤ゼミ 』 では、数学が苦手な方を中心に「基礎数学」指導

の場を設けました。 

すでに初回、2回目の実施では各クラスの半数の方が参加されていました。

 

公務員試験で問われる数学知識のほとんどは、中学校レベルの基礎を

必要とするものです。 そこで佐藤ゼミでは、1次方程式、連立方程式、

2次方程式、1次関数、図形、平方根√etc.. 中学校の3年間で学習した数学の

総復習を行っていきます。

 

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≪2014・2015年合格向け 新年度カリキュラム≫

 

国家、札幌市、新試験制度に対応した一般知能分野を強化

 

数学が苦手な方の救世主「佐藤ゼミ」で数学克服!

 

札幌市社会人採用ほか民間区分で必要な「職務論文対策」は

 カリキュラム外で実施。 回数制限なし。何度でも添削・面談OK。

 

全コース合格保証制度付き(=受かるまで保証)

 2年目以降は無償教育をお約束(初年度に真摯に学習していたか、出席率、

 学院長面談実施、など条件がございます)

 

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■大卒者向け 講義スケジュール

2015年合格 大卒向け1.5年コース 【5月6月試験および大卒市町村対策】.pdf

 

 開講クラス: 全日クラス 10:30~17:20

          夜間クラス 18:30~21:30

                夜間×全日クラス 18:30~21:30  / 10:30~17:20

                                             (前期は夜間通学)  (後期から全日通学)

 

■高校・短大卒・社会人採用向け 講義スケジュール

2014年9月試験対策 講義スケジュール.pdf

 

 開講クラス: 全日クラス 10:30~17:20

          夜間クラス 18:30~21:30

 

◎「札幌市 社会人の部」 受験の方は、週3回程度の通学となります。

 対象科目:判断推理・空間把握、数的推理、資料解釈、文章理解(現代文)、英文、

        時事、ほか作文演習(添削付)・・作文は土曜日・隔週実施。

     ※※カリキュラム外で、職務論文対策、面談を実施※※

        (回数制限なし・学院長による指導・予約制対応)

 

 

-*-*-*- 講義スケジュールに関するお問い合わせは・・ *-*-*-

 

 ☎ 0120-561-276 (フリーダイヤル コウムインニナロウ) までお気軽にどうぞ✿

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公務員試験特有の科目、数的処理(判断推理、空間把握、数的推理、資料解釈)では

今年度から

今週から新学期講座が開講しました。

 

2014年4月 5日 18:54

☆新着☆2014年採用 合格体験レポート Vol.123 《北海道警察官》

 
最後は、《Vol.123 北海道警察官》 Kくんのレポートをお届けします♪
 
 
 
2014年採用内定  北海道警察官 A区分
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札幌市・北海道職員A・国家一般職大卒等 併願コース 夜間クラス
K. J くん (北海学園大学卒)
 
 
はじめに、私が合格することができたのは、多くの人が犠牲を払ったり激励してくれた
おかげです。 この場を借りて感謝とお礼を申し上げます。
またこの体験記がわずかでも、これから公務員を目指す受験生への力になれば幸いです。
 
私の受験生活はとても長いものでした。何度も面接で落ち、心が折れかけました。
ですが今ではこの経験は貴重な財産だと思えます。
私のような人間でもあきらめずに取り組めば公務員試験に合格することができます。
これから公務員試験を受ける方々も自分を信じて、最後までやり遂げて欲しいです。
 
私が一番苦労したのは面接でした。
昔から人前で話すことを避けてきた私は、面接にものすごく不安を感じていました。
今まで私が落ちていた原因は、不安から自分を大きく見せようとして、それが逆に
自信なく見えていたことにあると思います。
 
他人から評価されようとして、大きな自分を見せてしまえば、それ以上評価は上がることなく
あとはボロを出さないように怯えることになるだけです。 
こんな簡単なことにも私はなかなか気づけませんでした。
 
しかし、面接で飾らずにありのままの自分を出すのは簡単なことではありません。
誰だって弱い自分は見せたくないと思います。周りの人が良く見えたり、自分も良いことを
言わなきゃと考えたりすると思います。
 
しかし、その弱い部分と向き合い、自覚することが一番の近道ではないかと私は考えます。
弱さとしっかり向き合うことで負けないようにしようという覚悟を持つことができます。
 
そういった面でこの学院との出会いはとても幸運なことでした。
 
ここの面接練習は先生方だけでなく生徒のみなさんにも自分の面接を見てもらえます。
顔の知っている人たちの前で、ありのままの自分を出すのはすごく嫌です。
そこで何度も失敗し、プライドがなくなり、今まで隠していた弱い自分を認められたことが
結果として良かったと思います。
プライドを捨てて、人の意見に謙虚に耳を傾けることの大切さにも気づくこともできました。
 
面接はいかに数分間の中で面接官と信頼関係を築けるかにあると思います。
ありのままの自然体でいれる人のほうが、信頼できると思いますし、採用後も職場の同僚とも
良好な関係が築けると思います。
 
こういったことに気づけたのも、毎日練習に付き合って頂いた先生方や生徒の方々のおかげです。
 
最後になりますが、先生方、寺林さん、本当にお世話になりました。
何度も落ちた私を暖かく迎え入れてくれたこと感謝しております。
きっとこの学院を選んでなければ、私の合格する日は来なかったと思います。
 
学院のみなさん、何度も面接練習に付き合ってもらったり、飲みに行ってもらったり(笑)、
色々とありがとうございました。
皆さんの色んな意見を聞けたおかげで、初心を取り戻し、気持ちを強く保つことができました。
 
私の公務員試験はものすごく遠回りをしましたが、今では自分を見直せる良い経験になったと
心より思えます。
公務員受験をする人の中には、私と同じように面接に不安を感じている人や、何度か試験に
落ちた人がいると思いますが、諦めずに挑戦して欲しいです。
自分を信じて逃げずに現状と向き合えば必ず合格できます。 辛いと思いますが、良い経験だったと
思える日が必ず来ます。 どうか希望を捨てず前向きに頑張って欲しいです。
 
 
 

2014年4月 5日 18:47

☆新着☆2014年採用 合格体験レポート Vol.121 《小樽市 短大事務》,               Vol.122 《札幌市大学の部 行政 一般事務》

 
《Vol.121 小樽市職員 短大事務》 Kさん、
《Vol.122 札幌市大学の部 行政コース一般事務》 Nさんのレポートです♪
 
 
 
2014年採用内定  小樽市 短大事務
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札幌市・北海道職員BC・国家一般職高卒・警官B 併願コース 全日クラス
K. F さん(北星学園大学短期大学卒)
 
 
私はこの学院に入ったきっかけは、友人伝いで聞いた高い評判と面談で
お伺いした時に施設の充実さと雰囲気の良さに惹かれて入校を決めました。

学習面は社会人を2年経験していた為ブランクがありとても不安でしたが、
学生時代の基礎から復習出来るので無理なく学習することが出来ました。

公務員試験は人物重視に変わっていっていることで、面接対策もとても大切だと
実感しました。

学院では、高橋先生の作文の授業や堤先生との面談で自分について考えるきっかけが
多くあり、とても参考になったと思います。
 
その他にも佐藤先生や寺林さんと普段から会話をすることで自分はこう見られている等、
客観的に自分を理解出来ることがこの学院の良さだと思います。

今回の受験で周りの人に支えられていることを実感出来ました。
私と関わりのあった皆様本当にありがとうございます。

これから受験を考えてる皆様、公務員になりたいという気持ちを持って取り組めば
私も合格することが出来たので、その気持ちを大切に頑張って下さい。
 
 
 
 
2014年採用内定  札幌市大学の部 行政コース 一般事務
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札幌市・北海道職員A・国家一般職大卒等 併願コース 夜間クラス
庭田 美由紀 さん(北海学園大学卒)
 
 
初めに私を合格まで支えてくださった全ての方に、この場を借りて感謝申し上げます。

私は2年間、公務員試験に挑戦しました。1年目は全ての面接試験で不合格になり
2年目はその教訓を活かして、いくつかの内定をいただくことが出来ました。
この体験記が皆様のお役に立てれば幸いです。
筆記試験対策は4月からの自習期間に集中して勉強に取り組みました。
自室でだらけないよう部屋のドアも開けておくなど、人の目がある中で勉強しました。
また、規則正しい生活を守りました。 好きな時間に勉強を始めて夜までだらだらやるよりも
健康的で効率よく勉強できると考えたためです。

苦手科目克服ですが私は数的判断や理系の科目が全く出来ません。それでも合格できたのは
自分の得手不得手を把握した上で割り切ったからだと思います。
捨て科目を作ることは得策ではありませんが出来ないものに拘らず、他を全力で拾いに行けば
次に繋げることが出来ます。 大切なのは合格そのものを諦めないことです。

2年目の面接試験対策期間は、学院生ととにかく話しました。友人さえ納得しない話を面接官が
聞いてくれることはないと考えたためです。
真剣に話すことで出てくる表現や、話の芯があります。 それらを何度も口に出し自分の言葉にして
自分の考えを自分の言葉で話す練習をしました。
これを繰り返すことで自分の発言に自信を持ち、落ち着いて面接試験を受けられるようになったと
思います。

面接練習でいただいたアドバイスは、本当に直した方がいいのか、直せるかなどを考えて
選択をしました。 すべて受け入れてしまうと自分らしい面接が出来なくなってしまうためです。
そして最後は万人が好む面接は無いと半ば開き直って本番に臨み、悔いのない面接が出来ました。

面接の良し悪しは、自信の有無で決まります。自信を持って自分を売り込める人の面接は
見ていて気持ちの良いものです。
そういったことを知るためにも、多くの人の面接練習に携われて良かったです。

行き詰まって辛いときでも、学院に行けば頑張っている学院生の方々や、親身になって色々な
視点からアドバイスをくださる先生方と寺林さんがいたことは本当に心強かったです。
様々な方面から支えてくださった先生方、寺林さん、学院生のみなさん本当にありがとうございました。
 
 
 

2014年4月 5日 18:28

☆新着☆2014年採用 合格体験レポート Vol.120 《石狩市職員 大卒事務》

 
続いては、《Vol.120 石狩市職員》 Yくんのレポートです♪
 
 
 
2014年採用内定  石狩市 大卒事務
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札幌市・北海道職員A・国家一般職大卒等 併願コース 夜間クラス
山本 忍 くん (北海道大学大学院卒)
 
 
私が内定をいただき、こうして合格体験談を書くことができたのは、ひとえに堤先生や寺林さんを始めとした
学院の皆様の温かい支援のおかげだと思っています。
この場をお借りして改めて感謝の気持ちとお礼を申し上げます。

私が公務員を本格的に志望したのは大学3年生のことでした。当時はほとんど公務員の勉強をしたことがなく、
0から受験科目を学ぶために本学院に入学しました。

しかし、当時は大学院へ進学して研究をしたいという気持ちもあり、大学院に進学するための勉強や研究の
片手間に公務員試験の受験勉強だけをしていました。

その結果、大学4年生の最初の公務員受験では、いくつかの自治体の筆記は通ったものの、面接の対策をする
時間がとれず、面接試験で全滅するという結果に終わってしまいました。

「大学院に進学してからまた受ければいい」といった安易な考えで試験に臨んでいたことは否めず、その結果が
面接にも表れたのだと考えています。
結局、その年は卒業研究及び大学院進学に意識を切り替え、来年度以降にまた進路を改めて考えることにしました。

翌年には無事大学院に進学することができ、4月からは大学院生として研究の毎日でした。
研究や学会など、学業面では充実した日々を送ってはいましたが、堤先生に合わせる顔がないと
たびたび思うこともあり精神的に辛い時もありました。

それを救って下さったのも堤先生です。
研究室に行く途中の私を見かけた先生は駆け寄って来て下さり、「面接の対策ならいつでもやってあげるから、
時間がある時にでも来なさい。うちは合格するまで支援するから」と温かい言葉をかけて下さいました。

公務員予備校はいくつもありますが、ここまで生徒を支援して下さる予備校は札幌公務員受験学院しかないと
思います。

実際、研究の合間に学院に顔を出すといつも温かく向かい入れて下さり、面接の練習にも参加させていただきました。

面接の練習に参加している学院生と話すことも、公務員になるという目標を維持するための大きな支えになりました。


私の経験では、公務員試験で最も重要なことは試験勉強よりも、モチベーションの維持と面接対策だと思います。

勉強自体は学院の授業をしっかりと受け、分からないところを先生に質問し、いただいたテキストを何度も何度も
根気強く解いていれば多くの自治体の合格レベルに達することができるようになります。

やらなければならない勉強量は膨大で大変かもしれませんが、一つ一つの科目を着実に勉強していくことは、
必ず目に見える成果につながります。
 
しかし、闇雲に勉強をしているだけでは、「何のために勉強をしているのか」「何故公務員にならなければならないのか」
といった公務員になるために必要不可欠なモチベーションが薄れてきます。長期間に渡る公務員試験の勉強は、
今日勉強したから明日は勉強しなくても良いというものではありません。

モチベーションの維持の方法はひとそれぞれだと思うので一概にこれが良いとは言えませんが、私は学院で
堤先生や寺林さんに話を聞いてもらうことで公務員試験のモチベーションを維持していました。辛いと感じたら
自分ひとりで抱え込まずに先生たちに相談すべきだと思います。

何とか1次試験を突破したとしても、次に立ち向かわなければならないのが2次試験以降にある面接対策です。

住民と接し、丁寧な対応が求められる公務員の職務には、事務能力以上にコミニュケーション能力や人柄が
求められます。15分から30分の面接時間で自分の本来の性格を知ってもらうためには、ある程度の慣れと
身のこなしが必要なのです。

十分に対策を積まずに面接に向かってしまうと、自分の人格を否定されたように思ってしまうことも多々あると
思います。

私もそう思ったことがあります。しかしそうではありません。
面接試験もまた試験であって、ある種の技術、人柄の魅せ方を見られていると思った方が良いです。

面接が苦手な人間でも何度も何度も練習を積めば必ず上手くなります。

学院の面接対策の素晴らしいところは、学院生同士で面接の練習をする点にあります。
自分が試験官になって質問をすることで、「面接で何を求められているのか」「合格する面接と不合格の面接の差が
どこにあるのか」といったことが段々分かるようになってきます。「自分が面接官だったらこの回答で合格させるか」
という視点が持てるようになれば、合格するために必要な技術を手に入れたも同然です。後はとにかく量をこなして
慣れましょう。

札幌公務員受験学院には公務員試験を突破するための武器がすべて揃っています。
学院で真剣に頑張れば、必ず合格できると思いますので皆さんも頑張ってください。

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