2012年12月29日 19:35
2012最新☆合格体験レポート Vol.103 《札幌市高校の部》,Vol.104 《札幌市短大の部》
学院生の皆さん、お疲れさまです。
5月6月受験大卒クラスでは、秋からスタートした重要科目1クールを終えて
冬休み(=大事な復習期間!)に入りました。
2013年年明けからは経済原論、憲法、民法、行政法の2クール目が始まります。
年内に習得したことを踏まえ、気持ちよく「スー過去演習」に入れますように!
1月8日は待ちに待っていた!? 【校内模試 第1回目】を実施します。
年始の復習計画をしっかり立てて、良い新年を迎えましょう☆☆☆
さて、お待たせしていた2013年4月採用新着体験レポートをいくつかご紹介します。
まずは札幌市<高校の部>、<短大の部>からご覧下さい。
2012年度 札幌市高校の部 一般事務 2013年4月採用内定
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2012年合格 札幌市・道初級・国家一般職・警察官B 併願コース 夜間クラス
十河 勇樹くん (札幌平岸高校3年)
私が公務員試験に受かることが出来た一番の理由は、コツコツと毎日努力をしていた
からだと思います。
一年前の12月から、この予備校に入校し、初めは自習をしながら判断推理と数的推理を集中的
にやり、4月にはほとんど完璧にできるようになっていました。
そのおかげで、残りの6ヵ月は、高校で履修していない理科系や、苦手な英語などに力を入れる
ことがき、模試での得点率も上がっていきました。
高校が終わってから、この予備校に来て1時間自習をしてから夜間の授業を受け、夜間授業のない
火曜日と木曜日には、2~3時間、自習をする生活を続けていきました。
高校が夏休みに入ってからは、予備校の全日クラスに合流しながら、夜間授業もこなし、とにかく
常に勉強をする習慣をつけました。
その結果、ほとんどの筆記試験に合格することが出来ました。
本番の試験は受けれるだけ全て受験するようにし、最終的には6箇所受験することができました。
これをしたことで受験にも慣れて、落ち着いて一次試験を受けられました。
面接も数をこなしていくうちに、適度な緊張感を保ちながら面接官の質問に冷静に受け答え
することができました。
この予備校に通って、さまざまな人に助けてもらうことができました。
わからない問題があった時、分かりやすく教えてくれた先生方や、面接練習で一緒に考えながらアドバ
してくれた先生や先輩達に感謝しています。
堤先生をはじめとする先生方、寺林さん、先輩のみなさん、1年間本当にありがとうございました!
2012年度 札幌市短大の部 一般事務 2013年4月採用内定
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2012年合格 札幌市・道初級・国家一般職・警察官B 併願コース 全日クラス
岡崎 聖くん (札幌ビジネスアカデミー専門学校卒)
私がこの学院を選んだ理由は、インターネットで検索した時に、一番最初に目に入ってきたこと
そして、少人数制ということが決め手でした。
専門学校卒業後3年間、民間企業で働いていた為、勉強に関してたくさんの不安がありましたが
堤先生や佐藤先生を中心に基礎からしっかりと教えて頂いたので、徐々に模擬試験の点数が上がって
いきました。
入校当初の4月は、2,3割しか取れなかった得点も、9月試験直前頃には、安定して7割を取れるように
なっていました。
勉強方法のコツは、得意科目を伸ばすこと、得意科目では点数を落とさないように広く深く勉強すること、
苦手科目は時間をかけて勉強することです。
人それぞれ勉強法はありますが、私は授業終了後、自宅で一人で集中して勉強していました。
ただ、この学院には自習室やカフェなど、環境に恵まれているのでそれぞれの快適な勉強の仕方を
見つけることが出来るはずです。
面接に関しては、自己分析が大切だと思います。
自分がわからなくなったり表現の仕方に迷いがあれば、堤先生に相談してください。
自分の良い所、こういう人間だということを一緒に見つけてくれます。
最後に私が第一志望の札幌市に最終合格できたのは、堤先生をはじめとする先生方やサポート
してくれた両親、周りの友人の力が大きかったからです。
どれだけ本気で取り組めるか、勉強の為にそれだけ時間を使えるかが重要になってきます。
最後はやはり自分次第です。
後悔しないよう、全力で向き合って下さい。これからスタートを切る皆さんの合格を願っています。