2013年9月13日 12:56
本日、続いては《札幌市大学の部編》、以下お二方の体験レポートをご紹介します。
直前期の方々は息抜きにご覧下さい♪
2014年採用内定 札幌市大学の部 行政コース一般事務
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札幌市・北海道職員A・国家一般職 併願コース 全日クラス
有城 賢二くん (千歳科学技術大学卒)
私は25歳で前職を辞め、公務員を目指し始めました。
思い返すと12月から予備校に通い始め本格的に受験勉強を開始しましたが
今まで受験勉強の経験がなかったのと、しばらく勉強をしていなかったため
学力面で不安がかなり大きかったです。
25歳という年齢的に家族にも友達にも心配をかけたくないしフラフラできませんので
前職を辞めると決めた時から、半年しかないけど"絶対"に一発で合格する!
という気持ちで挑んだためか、苦手科目などでも根気強く勉強のモチベーションを
維持できました。
また、アルバイトも一切しないで貯金を切り崩して生活をしていたため、日々減って
いく貯金を見ながら、一度失敗してしまうとアルバイトしながら膨大な勉強量を
こなさないといけなくなるのが怖くて怖くて、「もし失敗しても来年も受けれるし・・・」
という考えにはならないように、必死に毎日勉強をしていました。
でもこの気持ちって本当に大事だと思います。
正直、学力的にとても微妙なラインにいたと思っていますが、諦めずに最後の時まで
この気持ちを維持できたからこそ、面接でもきちんと伝わったと思いますし、筆記も
通過できたのだと思います。
面接に関してですが、苦手な人が多いと思います。
この対策としては、筆記が終わってからではなく早い段階から自分ときちんと
向き合い、自分の弱さをしっかり受け入れて克服して、とにかく自分に
自信を持つこと!
過去に面接で失敗している人は、新しいことにチャレンジしたりして
自分の新しい一面を発見することを積極的にしていかないとだめだと思います。
自分は半年という受験期間でしたので勉強に重点を置いたため準備期間があまり
なかったですけど、休日は友達と新しいことにチャレンジしたり、たくさんの人と交流
できるところに出向いたりして、色んな意見や話を聞き視野を広げる努力は
していました。
あとは第一印象をよくするための自分磨きを日々忘れずに行いましょう。
雇う側から見ても健康的な身体や元気さというのは大きなポイントになるので
見た目も非常に重要な要素です。
とか言っている自分は、公務員を目指すというのに予備校に初めて行った日には
長髪&茶髪でみんなをビビらせていたということを後から聞いて、第一印象は失敗
していました(笑)
これから学院に入る方は学院に通う時はみんなをビビらせないようにしてください(笑)
公務員受験では理系大学では触れない、法律・経済など独学では難しい勉強をする
ことになりましたが、受験学院の先生方はわからない点とかも聞きやすいですし、
きちんと理解できるまで付き合ってくれます!授業も面白いし、良い先生方ばかりでした。
堤先生、寺林さん、佐藤先生、小林先生、高橋先生、短い期間でしたが、大変お世話に
なりました。ありがとうございます。
学院には同じ目標を持った仲間たちばかりですので、そこでの絆もしっかりと結びましょう。
自分と向き合うためにも身近なコミュニティ作りは必須です。
面接対策の時には一人では気づかない点を、お互い発見できるような関係が結べていると
大きな力になります。 学院生のみんな、OB方々、ありがとうございます。
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2014年採用内定 札幌市大学の部 行政コース一般事務
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札幌市・北海道職員A・国家一般職 併願コース 夜間クラス
M. Kenta くん (北海道大学卒)
私の合格体験記が公務員を目指す方々の参考になれば幸いです。
勉強面に関して。
私は受講後は学院の指定図書スーパー過去問ゼミを何週も繰り返し、模擬試験も
何週も繰り返し解き直すことが肝心です。理解するを越え、身につけることです。
生活面に関して。
私はアルバイトと公務員試験を並行してやっており、卒業論文が重なった時期も
ありました。仕事のある日は早起きして勉強、オールフリーな日は自室に引きこもり
勉強していました。
面接に関して。
絶対準備を怠ってはいけません。私は字が汚かったので一年間字の練習も欠かさず
していました。
だからといって字が綺麗な自信はありませんが...。また、ある程度質問項目を予想し
回答を用意しておいてください。
札幌公務員受験学院の面接練習は本番より厳しいのでためになります。
最期に。
以下は『Progress』(作詞・作曲:スガシカオ)の歌詞の一部抜粋です。
僕が歩いてきた 日々と道のりを
本当は"ジブン"っていうらしい
自分を卑下するときもあるでしょう。悔し涙を流すときもあるでしょう。
無気力感に襲われるときもあるでしょう。 しかし、多くの困難を潜り抜けてきた過去が
ジブンです。
ジブンを現在や未来に求めないためにも、必死になって頑張った甲斐があったと思って
います。
そして、札幌公務員受験学院のスタッフの皆さん、同じ学び舎で模擬面接を重ねた皆さん
両親、友人に感謝を。
本当にありがとうございました!
2013年9月13日 12:55
学院生の皆さま、お疲れさまです。
2013年9月試験合格カリキュラムは、本日最終日となりました。
全日クラス、夜間クラスともに基礎講座から過去問演習講座までの約半年間の受講、
大変お疲れさまでした。
明日からは自習期間に入りますが、自習室・学食カフェ、個別質問、相談・面談等
これまで通りご利用いただけます。
☆札幌市自己PRカード添削も随時受付しています。
残りの期間、最後まで諦めずにしっかりと頑張って下さい!!
学院生皆さまの健闘をお祈りします。
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さて、お待たせしておりました
2014年度採用の体験レポートをご紹介します。
前回に続き、《国家一般職大卒編》です♪
2014年採用内定 国家一般職大卒 北海道森林管理局
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札幌市・北海道職員A・国家一般職 併願コース 全日クラス
小林 哲也くん(北海道大学卒)
私にとって、公務員試験受験は就職活動の延長線上に過ぎませんが人生を考えることができる
貴重な時間を過ごすことができました。
この場を借りて、こうした機会を与えてくださった方々に感謝申し上げます。
学院は面接練習が最高です。先生や同級生とぶつかり合い、本音で話し合うことができます。
何も知らない仲間どうし、1月コースから入った私にとって単なる顔見知り程度だったのが、
2次試験対策が始まってからは「戦友」になりました。
私にとってこの予備校は、自分を高めてくれる最高の空間でした。
私がこの予備校を選んだきっかけは、大学時代の就職活動にあります。
私は就職活動で失敗しました。希望の会社から内定を頂くことができず、大学4年の秋には
自分の進路に不安を抱いていました。
大学へ相談にいくと、北海道庁が民間就職希望者も受験しやすい試験制度を始めたと
知りました。私は父が札幌市役所で勤務していることもあり市役所や道庁のことは
知っているつもりでした。
しかし、当初は「父親と同じ職場なんてまっぴらだ!」と思い、公務員になろうとは思って
いませんでした。
しかし、調べると、公務員は一生をかけて地域貢献できる魅力的な仕事だということに
気づきました。
OBの方と出会ったときは、「個人や民間ではできないことを、いかにサポートするか」
という仕事のやりがいに惹かれました。
結局道庁も落ちてしまい、浪人を決めたのが12月でした。
卒論もあって年明けからのスタートとなりましたが、この予備校を上手く利用すれば
1次試験を通ることは十分可能です。それだけ十分な環境が用意されているからです。
私の場合は大学時代に専攻していた経済学と、大学受験時代の経験で教養科目のベースが
できていたので、得意を伸ばすように意識しました。
大学時代の同級生に負けたくないというプライドが働き、第一志望は国家総合職でした。
「俺が国を支えるんだ」という気持ちだけで勉強し、1次合格することはできました。
しかし、同時に4月から始めた市役所の臨時職員業務を通して、札幌市役所のことを
「知っているつもり」ではなく、きちんと知ることができました。
というのも臨時職員は下っ端なので、いろんなことが聞けたからです。
いち社会人として、自分の人生を考える機会になりました。
時間と気持ちにゆとりがあり、課内で自由に議論できる環境で知恵を絞る姿に、
地方で働く魅力を感じました。
「公務を通して市民に貢献するとはどういうことか」を知ることができました。
国家総合職は2次試験で落ちてしまいましたが、札幌市役所と国家一般職に
気持ちを切り替えることができました。
私の場合は特殊かもしれませんが昼間働き、夜に勉強する環境でも合格することはできます。
私は勉強するときに、次のことを守りました。
1.合格最低点から目標得点を設定して、どの科目で何点取るか考える(目標設定)
2.試験本番までに、科目ごとに何をどのくらいの期間でこなすか考える(長期計画)
例えば「経済学の消費者理論は1月から1か月で、判断推理はスー過去を
2か月で...」
3.ひと月ごとに計画を立てる(短期計画)
4.1日の勉強内容と反省を記録する(現状把握)
大事なのは、現状把握と課題解決を繰り返すことです。
そのために、目標得点から逆算して、何をすべきか考えることが合格までの最短ルートです。
札幌市役所は合格最低点は公表されていませんが、求められるレベルは他の
試験と比較すれば想像つくと思います。
この予備校は、頑張る人をサポートしてくれます。
最終的に国家公務員として働くことになりましたが、何があっても精一杯頑張れる
職場に就くことができたと思います。
言い訳やうわべだけの言葉ではなく、私にとって心から頑張れそうだと思える
職場です。
そう思えるようになったのは、いろんな人の考え方に触れたり、自分をさらけ出す
ことで、自分に素直になれたからです。変なプライドを捨てることができました。
そして、「働く」ことは自分が幸せになるための手段だと気がつきました。
だから、給料やブランドに縛られるのは悲しいことです。
それに気がついたという意味では、1年間の浪人は決して遠回りではなかったと
思います。
この予備校の特徴は「異端児」が多いことです。ドロップアウト組が多く、学歴も様々です。
本当の意味で納得した進路選択をしたいなら、こんな学院生に囲まれて勉強したり
面接練習をして間違いないと思います。
もう学歴が物を言う時代ではありません。採用の現場は実力主義です。
試験を突破する実力を身につけたいなら、生徒に向き合って指導してくれる
札幌公務員受験学院をお勧めします。
2013年8月30日 11:15
昨日に続き、本日は合格体験レポート《財務専門官編》をご紹介します♪
2014年採用内定 財務専門官 北海道財務局
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札幌市・北海道職員A・国家一般職 併願コース 全日クラス
張替 由利子さん (藤女子大学卒)
私は去年受験した公務員試験は全て一次筆記で不合格になり、とても悔しい思いをしました。
やはり勉強が足りなかったのと、気持ちの緩みなどがあったのが原因だと思いました。
そして、2度目の公務員試験を受けるにあたって、私がこの学院を選んだのは
少人数制だというところと、面接対策がしっかりしているというところに惹かれたからです。
少人数制なので、同じクラスの人たちと仲良くなれますし、色々な情報交換もできます。
模試では上位成績者の点数と順位が公表されるので、競争意識も高まり、モチベーションも
上がりました。
とにかく、 『今年は絶対に合格する!!』 という背水の陣の覚悟で臨みました。
勉強では、やはり 「復習」 が大切だと思います。
私は専門科目が苦手だったので、専門科目を重点的に勉強していました。
過去問題集や模試の復習を何度もやりました。
教養科目は、文章理解・判断推理・図形・数的推理は毎日最低でも一日一題ずつ
やるようにしていました。
暗記ものは通学時間などのちょっとした空き時間を使って勉強していました。
模試では、時間配分や、どの分野から解けば一番点数が取れるかということを考え
本番の試験に活かしました。
私の場合、教養は最初の1時間を文章理解、もう1時間を数的処理、残りの時間を
知識問題、という順序と時間配分で解きました。
また、新聞のスクラップを毎日続けることで、時事問題や論文、面接対策にも役立ち
ました。
実際に面接でも、最近気になるニュースについて深く聞かれることもありましたが、
とくに慌てず、落ち着いて答えることができました。
面接練習では、自分を見つめ直す良い機会になりました。
とても大変でしたが、この面接練習さえ乗り切れば、どこの公務員試験の面接試験も
乗り切れると思います。
公務員受験はとても大変ですが、是非、最終合格に向けて頑張って下さい。
もちろん適度な気分転換も必要です。
最後に、堤先生をはじめ学院の先生方、寺林さん、学院生の皆さん、最後まで応援して
支えて下さって、本当にありがとうございました。
2013年8月28日 15:55
先週の合格発表を終え、早々に届いた合格体験レポートの中から
今回は全日クラスのお二方、《国家一般職大卒編》をご紹介します♪
2014年採用内定 国家一般職大卒 北海道労働局
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札幌市・北海道職員A・国家一般職 併願コース 全日クラス
堀田 朋さん (北星学園大学卒)
はじめに、ここで合格体験を書かせていただいたことに感謝しています。
私の経歴は、大卒で某地方公務員に採用が決まり4年間働いておりました。
退職まで働き続けることは可能だったにもかかわらず
何事にも好奇心旺盛な私は、これまでの職種とは全く別の民間企業へ
転職しました。
しかし、公務員を経験して民間企業へ勤めると、どうしても双方を色々な面で
比較をしてしまうもので、それぞれ良いところ、悪いところを見ていく中で
自分の適性や生涯の仕事にしたいことって何だろう?と考えるうちに
やはり自分は公務員気質(?)だったのだと気付いたのです。
民間企業で働きながらもいくつか試験を受けましたが、働きながらの勉強には
限界があると感じ、思い切って退職して半年間集中して勉強することに決めました。
合格したから良かったものの、今となっては大変な賭けに出たものだと思います・・・。
学習方法などは他の方の体験記が参考になると思いますのでここでは申し上げ
ませんが、
私のように二度の転職しかも2度目は1年半という超短期の勤務期間かつ
ほとんどの公務員が年齢制限としている29歳での挑戦をした方は、あまりいないと
思います。
だからこそ同じような境遇で受験を迷っている方には環境が許す限り挑戦してほしいと
思います!年齢だけはどうあがいてもごまかせませんから(笑)
前職があることは、新卒の学生と比べてメリットでもありデメリットにもなります。
でも私はこれまでの仕事は決して無駄なことはありませんでしたし、それぞれの職場で
経験させて頂いた仕事や培った人脈は私の人生の糧となっていると自信を持って
言えます。
きっと私は公務員・民間企業を経験して、働くことの意味について深く考えるような
運命だったのではないかとさえ思います。
結果としてかなり遠回りをしてしまいましたが、今やっと自分にとって納得のいく仕事と
出会えたと思います。
私は決して優等生ではありません、運が良かったというのもあると思います。
実際、その年の採用状況などで合否は変わってくると思いますし、私は本当に運が
良かったのは事実です。
しかしそれは、本番まで自分が出来るだけのことをやり尽くしたからこそ運が味方して
くれたのだとも思います。
ですから、途中経過が自分の思い通りにいかなくても最後まで希望を捨てずに泥臭く
根気よく試験勉強と向き合ってほしいと思います。
最後に、転職について理解をして、私のわがままを聞いて応援してくれた両親、
学院長を始めくだらない疑問に対しても時間を割いて丁寧に答えてくださった講師の方々、
そして精神的辛くなったときに支えてくださった寺林さん、本当にありがとう ございました。
これから受験を考えている方にアドバイスをするとしたら、メリハリをつけた生活で
受験生活を乗り切ってください!
時には気分転換も大切ですよ!!
2014年採用内定 国家一般職大卒 北海道開発局
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札幌市・北海道職員A・国家一般職 併願コース 全日クラス
阿部 誠くん (北海道工業大学卒)
はじめに、私がこうして新たな人生を歩むことができたこと、この学院に心から
感謝しています。最後まで熱心なご指導ありがとうございました。
インフラ事業に携わりたい!と思い、背水の陣の覚悟で会社を辞めました。
しかし、高校から大学まで推薦入学だったので、受験勉強のやり方を知らない私が
独学で勉強を進めていくのは無理と判断し予備校に通うことを決めました。
他校も検討しましたが、少人数であること、1日みっちり講義があること、そして
「やればなんとかなる」と勇気をくれたことが札幌公務員受験学院に決めた理由です。
私は勉強とは「興味を持つこと」が大切だと思います。
学院の講義は、他分野のことと関連付けて講義が進んでいくことが多くあります。
これによって興味がそそられていきました。
そして1日みっちり講義があるので、1日でたくさんのことを学ぶことができました。
少人数制であるので、他の受講生との質問や相談、問題の出し合いなどの交流もあり
良い意味でメリハリをつけて学ぶことができます。
試験範囲は広大であり、触れたこともない分野もありましたが、毎日の復習をしっかりこなし
間違えた問題を理解するまで何度も解き続けました。
最初は絶望的な点数からスタートした私も、日が経っていくにつれ点数も上がっていきました。
私はこの筆記試験までの期間で実践していたことが大きく3つあります。
① 数的・判断・資料は毎日最低5問行うこと
② 1時間に一度休憩をすること
③ 知識科目の日、専門科目の日と分けること
このような当たり前のことを積み重ねることが力になると思います。
しかし、実際問題として勉強が進まない日やどうしてもやる気がおきない日は私もありました。
そういった日は息抜きして1日休むことも大切です。
自分が後悔しないような選択をしてほしいと思います。
勉強漬けは辛いですが、未来をつかみ取るために一生懸命頑張ってください。
2013年2月13日 16:57
昨日届いた今年度採用の合格体験レポートをご紹介します。
明るく努力家なSさん! 改めて、念願の 「札幌市職員採用内定」 おめでとうございます!
合格後何度か遊びに来て頂きましたが、何をしていても楽しくて仕方がないといった様子で
とても幸せそうでした。 今まで頑張ってきて、本当に良かったですね!!
この一年で一回りも二回りも成長し、頼もしい様子が文面からも伝わってきました。
私たちスタッフも、社会人となる前の最後のステージで一緒に過ごせたことは感慨深く、
とても嬉しく思います。
今頃は、期待と少しの緊張を抱えながら4月からの入庁を心待ちにしていることでしょう☆
来年には成人を迎え、今後も益々成長される姿を楽しみにしています!
2013年度採用 札幌市〈高校の部〉一般事務 2013年4月採用内定
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札幌市・道初級・国家一般職・警官B 併願コース 全日クラス
鈴木 未来さん (札幌丘珠高校卒)
私は、ここ「札幌公務員受験学院」で勉強できて本当に良かったと思っています。